外壁塗装エトセトラ。

普段、雨風から自分の身を守ってくれる建物の壁。ですが、月日を重ねるうちに少しずつ
劣化を始めます。放っておくと、やはり建物の耐久性にも関わってきますので、劣化が見られるようになったり、
年数を経過し始めたら、お手入れすることを考えたいものです。

外壁のトラブル、ヒビには原因によっていくつか種類があり、補修法も異なってきます。主に挙げられるのは、「ヘアクラック」
と呼ばれる髪の毛ほどの極細のヒビです。これは、塗膜のひび割れでできるもので、原因は経年劣化や、乾燥・熱・日光による
塗膜の形状変形が原因とされています。
ひび割れ部分に水などが入り込み更なる劣化を起こさないようにヒビを埋める補修が必要です。
その他、モルタルが充分に乾かないうちに、重ね塗りをしたためにできる、「乾燥クラック」と呼ばれるヒビもあります。
これはモルタル作りの壁に遅かれ早かれ起こりうるもので、補修はひび割れの程度によって異なってきます。
補修は、ヒビの大きさによって方法が異なってきます。0.7mm幅以下の小さいヒビであれば、補修材を注入などで、日々を塞ぐ
ことも可能ですが、0.7mm以上の規模になると、壁を少しV字に彫って、内部からの補修が必要となります。
一番申告なひび割れが、構造クラックです。建物自体の構造に欠陥がある場合や、地震などの揺れで歪み、及び水の
侵食による内部構造の損傷などが原因で起こることがあります。
この場合には、塗装だけで解決するのは難しくなってきます。 前半で述べたような小さなひび割れから、構造クラック
のような大きな劣化に発展することもありますので、トラブルが小さいうちに対処しておくことが必要と言えます。

点検や補修、外壁についてその他気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

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